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昨日の「土曜プレミアム特別企画 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間 」

http://wwwz.fujitv.co.jp/kobe/index.html

多分・・・関東と関西ではこのドラマの受け取り方に違いがあるかもしれない。

関東に住んでいて災害には遭わなかった者の感想と言うことに限定する。

今回は神戸新聞を軸に報道では伝わらなかった災害時のリアルな現実をドラマに組み入れドキュメンタリー部分とドラマの部分を上手く組み合わせていた。

大げさではなく、悲しみを売りにしていない。派手な演出もなく静かだけど力強いドラマで制作サイドの真摯な態度を感じるドラマでした。

15年の歳月がたって少しずつ、当事者の方々も客観的に捉えられあの大災害に向き合う気持ちになってきているのかもしれない・・・

しかし・・・大災害の記憶はけっして薄れることはなく・・・・身内を突然無くした悲しみは消えることがない。

それを痛感したドラマでした。

ドラマの中で神戸新聞の論説員が書いた当時の社説「被災者になってわかったこと」のシーンは泣けました。

「・・・理解は出来る。理解は出来るがやりきれない。」

このドラマで一番泣けたシーンだったが・・・被災者全員の気持ちでもあったのかと思う。

こういった番組はやはり必要である。

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