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歴史の証言者としての映画のあり方・・・「沈まぬ太陽」

休憩が10分入る長時間映画の「沈まぬ太陽」をようやく見た。

なにせ・・・3時間以上の長い映画だから体調が万全な日でなければキツイかと思っていた(笑)風邪気味の時には避けたい(笑)

映画館で見た方がいい作品だろうと思っていたので慌てて昨日見に行ったけど・・

先日の報知映画賞で作品賞と主演男優賞を取ったのでしばらくは上映しそうですね・・

http://cinemahochi.yomiuri.co.jp/h_award/index.htm

この映画の感想だけど・・・作品自体の感想より映画のあり方とは何か?と「映画」そのものを考えさせる映画だった。

自分の中で「映画」に求める要素は娯楽性が1番だけど・・・娯楽性を超える映画の役割があるとすれば・・・「歴史の証言者」として後世に伝えていくすべとしての役割も大きいことがわかる。

ドキュメンターでは描けない伝えきれない部分など映画出なければ出来ない役割がある。

そういった視点から映画「沈まぬ太陽」は生まれたのかと・・・思う。

だから見終わった時によくこの映画がスポンサーがついて超大作として上映されたなぁとそっちに感心が・・・・(笑)娯楽性はまったく無い(笑)

山崎豊子作品では最後まで映像化が難航した「沈まぬ太陽」

この作品に出演した渡辺謙は直々に山崎豊子氏に手紙を書いて映画化を望んでいたと言う。

渡辺謙ありきの映画。見ていても渡辺謙個人の思いの伝わる映画でした。

各映画賞は・・・「沈まぬ太陽」になるでしょうね・・・

・・・だってこの作品を選ぶことが・・・「沈まぬ映画界」になる証だから・・・

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