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「ブタがいた教室」について再び・・・語る

この映画は見る前に描いていた作品イメージとでは比べものにならないくらい深い作品に仕上がっていた。

見る前は単純に「飼っていたブタを食べるか否か?」というテーマにとらわれていたが・・・

この映画を見ると食べるか否かの「結論」はそんなに重要でないのがわかる。

その結論に達するまでの過程が映画の見所だ。

演出も非常に細かなところまで配慮されており、余分なものはそぎ落とし、過剰なものはない。全体のバランスも完璧に近い。

個人的には非の打ち所がない映画と思っています。

それもそのはず、この映画の前田哲監督は13年前から映画として撮りたいと暖めてきたらしい。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/081104/tnr0811040757003-n1.htm

ドキュメンタリーを超えるものを映画として作れるか?大きなプレッシャーになったはずだ。

しかし、そのプレッシャーを抱えて暖めてきた13年の練りは隅々に反映されている。

たしかに・・・前田哲監督の渾身の作品であることは間違いない!

多くの人が映画館に足を運んで観て欲しい映画です。

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