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イサンにおける「英雄」論

イサンの物語は成長して結果的に英雄と呼ばれた男の物語だ。

それを「反英雄」と言っているイ・ビョンフンPDの記事。

たしかに10話になってもイサンはヒーローのように振舞ってもいないし、カッコよく難問を次々解決しているわけではない。その真意はどうなのかと言う話をPDが語っている。

http://news.empas.com/show.tsp/cp_nn/20071017n05917/?kw=%C0%CC%BC%AD%C1%F8%20%3Cb%3E%26%3C%2Fb%3E

イ・ソジンとイ・ビョンフンPDが描く‘イサン’の反英雄性
[ニュースエン2007-10-17 10:46:57]

朝鮮時代王,それも歴史的に最高の星群と評価される政調の一代記を扱ったMBC月火ドラマ‘イサン’(脚本キム・イヨン/演出キム・ビョンフン,キム・クンホン)が視聴者たちに歴史と英雄に対する違う見解を見せている。

16日10回まで進行された状況でドラマ‘イサン’の中でイサン(政調,イ・ソジンの方)は私たちがよく考えることができるスター性と英雄のイメージと距離が遠い。 イサンは世孫の席にありながらも,彼が王位に上がるのを反対する勢力らによって絶え間ない陰謀と暗闘に苦しめられながら,生命の威嚇を感じることさえする。 その過程の中で離散はただ無気力な一人の人間だけのことだ。

9回を通じて,カーカと本当に二敗に拉致されたソンヨンを(求める)救うのもイサンでなく,10回を通じて,フィ支社件の陰謀を粉砕するのも英祖(イ・スンジェの方)の役割だ。 意気社を改革するのもチェ滞空(韓国人数の方)の全面的な助力で可能だったし,10回を通じて,少しの間あらわれたようにこれから展開する思悼世子を利用した新しいチョン・フギョム(チョ・ヨンウの方)の陰謀も大きい数(イ・ジョンスの方)とキム・イングォン(チ・サンリョルの方)の助けなしでは克服するのが不可能だろう。

‘イサン’で主人公イサンは他の王と英雄を扱った史劇らのように超人的な英雄性で劇を導くことができない。 周辺人らの助けで自身の位置を悟ることになって少しずつ成長していくだけだ。 もちろんドラマの中でイサンはその過程を賢明に滞貨していっているけれどその努力らが周辺人らの助けを通じて完成されることという(のは)事実は否定できない。

それでドラマ‘イサン’は英雄期というよりは成長ドラマに近い。 イ・ソジンやはりイサンの不安な心理状態を描写するのに精魂を込めている。イサンの努力は意志の発現というよりは生き残るための孤軍奮闘に近く見える理由もそのためだ。 ドラマ開始前イ・ビョンフンPDは‘人間的な政調の姿を描くこと’と約束した。 それでドラマの名前も‘政調’でなく‘イサン’であることを明らかにした。

英雄が時代を作るのではなく時代が英雄を作るといった。 だがドラマ‘イサン’は英雄が本当にあるのか尋ねている。 英雄と呼ばれる人物らもただ一つの人間であるだけでその人間らは互いに頼らなくては正しく立てない存在らであるだけである。

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