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小説「チャン・ビョンホンの冒険6」

2人の関係は友人でもあり幼馴染でもあり、親戚でもある。

子供の頃からチャン・ビョンホンは明るくスポーツ万能で華があった。

勉強は、それなりに出来たが、どうもアタマを使うことより、体を動かす方に向いていた。

一方、ペ・ジソブは、ぺ家の長男で下には弟と妹がいた。

昔から兄妹の面倒見も良く、何かにつけて親に頼りにされて、地味だが近所でもシッカリ者と大人たちに思われていた。

そんな正反対の2人だからこそ上手くいっているのかもしれない。

芸能事務所を立ち上げた時には、同級生に関わらず、ペ・ジソブのほうが落ち着いて見え、社長らしかった。

元々温和な性格の上、面倒見が良いので、事務所を開いた時には、すでにチカラを貸してくれる人材にはことかかなかった。

今はぺ・ジソブだから仕事をまわそうと言ってくれるスポンサーもいる。
チャン・ビョンホンも「何事にも一生懸命やる!」がモットーでお互いが信頼していたから、事務所が受けた仕事には文句は言わなかった。
だから、2人は今でも最強のタッグを組んだと思っている。

つづく

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