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チャン・ドンゴンへの旅・・・3

チャン・ドンゴンを大きく成長させた「情け容赦無し」イ・ミョンセ監督(99年度)

共演した韓国映画界の大物俳優アン・ソンギとパク・チュンフン。

アン・ソンギのプロフィール・・・・韓国映画界を代表する国民的俳優。20年以上映画界を支えてきて80本近くの映画出演で観客を魅了している。ユニセフ親善大使として活躍したり、スクリーンクォーター縮小反対を一人でデモしたり、後輩の面倒見もよく、尊敬され、芸能人の鑑。今でも撮影現場に誰よりも早く現れる。イ・ミョンセ監督の「ディエリスト」に出演している。

パク・チュンフンのプロフィール・・・・演技人生20年のキャリアをほこるベテラン。アンソンギと共演した「チルスとマンス」でスターになった。コメディーの実力を買われ90年を代表するヒットメーカーとして活躍。「情け容赦無し」の演技が「羊たちの沈黙」の監督ジョナサン・デミ監督に認められ、ハリウッドに進出し、その合理的なシステムを韓国に導入するための努力も彼なくしては、ありえなかった。先輩、同僚にも太い絆を作り、後輩からも尊敬されている。元祖コメディーキング。

この韓国映画の2大大物俳優と共演したチャン・ドンゴン。その時アンソンギ氏から何を学んだかと言うと・・

「演技がどうこう言うよりも、現場に臨む姿勢が非常に勉強になりました。アンソンギさんの現場の雰囲気を感じようとする姿勢が勉強になりましたし、それだけ、一生懸命にやるということを学びました」「役作りについても多くを学びました」

この作品でチャン・ドンゴンは助演男優賞を受賞した。この賞の感想は・・・

「僕としては非常にに嬉しかったです。助演だろうが、主演だろうが、僕に与えられた役割をやり遂げて、それで評価されたんですから。むしろ回りの人たちが僕を祝っていいものか微妙な雰囲気だったんです」

作品選びはどうしているか?の質問に・・・

「シナリオ重視。あとは、どんな監督が撮るかということも。前は役にこだわっていた部分があったんですが、今は作品を重視するようになりました。情け容赦無しがきっかけです。」

↑のインタビューは「韓国ドラマチック2」より抜粋


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