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チャン・ドンゴンへの旅・・・6

俳優チャン・ドンゴンは作品ごとに新しい挑戦を続けて、確実に何かを摑んでる。

1999年の情け容赦無し以降の作品別チャン・ドンゴンの挑戦

2000年 アナキスト・・・監督:ユ・ヨンシク。の中韓合作映画。この映画は中国上海スタジオとその近隣都市で3ケ月余にわたるオールロケーションで撮影された。 国内の製作条件では撮影し難い大規模な群衆場面も、中国人エキストラを動員して実感溢れるように描写した。

2001年ロストメモリーズ・・・監督:イ・シミョン。の日本語のセリフに挑戦。韓国初のCGを駆使したブロックバスター映画。のSF映画

「『2009ロストメモリーズ』(2002年)も当時、韓国映画最高制作費でした。250万人の観客が入り、元はとれても数字で競いあうので失敗と認識します。映画が良いのか悪いのか、演出や演技がどうかを離れ、結局、観客数で評価するようになるでしょう。それが重荷です」本人談

2001年 チング~友よ、・・・監督:カク・ギョンテク 。の悪役。の坊主頭。観客動員の記録を作る。

2002年 海岸線(コーストガード)・・・監督:キム・キドク。

彼は低いギャランティで金基徳(キム・ギドック)監督の『海岸線』に出演を自ら要望し、話題を集めた。

「周辺から止められたり、ものすごいことのように話す人がいたけれど、私は即、決断しました。多くの人が見られるように企画された映画は、俳優が表現できる感情の幅がちょっと狭いんです。そういうのを破りたかった。俳優に興行の負担もなかったですし」

2004年 太極旗を翻して(ブラザーフッド)・・・監督: カン・ジェギュ。韓国映画最大のヒット

<太極旗を翻して>は純制作費130億、撮影期間8ケ月、撮影回数130回、エキストラ数2万5千名などの規模とカン・ジェギュ監督の4年ぶりの復帰作、チャン・ドンゴン、ウォン・ビン、イ・ウンジュなどの豪華なキャスティングラインで今年の最高の話題作として期待を集めている映画。

2005年 タイフーン・・・監督: クァク・ギョンテク。韓国最大の制作費。

「クァク・キョンテック監督は自分の恩人です。『チング』では自分も知らなかった本来の姿を引き出してくれたからです。2度目の仕事なので、現場では自分の意見を話すときも誤解もなく、格式ばることもなく気楽でした」本人談

2006年 PROMISE(無極)・・・韓日中の合作。中国語のセリフに挑戦。監督: チェン・カ。イコー

「『覇王別姫』を見ながら、チェン・カイコー監督は人生の数多くの喜怒哀楽の感情を本当に激しく表現する方だと思いました。現場でのカリスマや掌握力はこれまでの監督のうち最高でした。俳優に対して場面ごとに意図を説明し、納得させた後に撮影を始めます。ほとんど毎日演劇学校に通う気持ちでした。韓国語で仕事をしながらも『これは監督が願っていることか』と考えることが多かったのですが、通訳を通しながらも、今回はそのような不安が全くありませんでした」本人談

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